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失敗は隠さず、判断基準だけ残す

目安時間 3分

さて今回は、『失敗は隠さず、判断基準だけ残す』についてです。 

  

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失敗一覧から自分用の判断基準だけを残す 

  

ここまで出した失敗は、才能の話ではありませんでした。 

止まった場所に、印を置いていなかった話です。 

  

全部覚えなくていいです。 

今の自分に近い基準を、1つだけ残してください。 

  

まだ始めていない人 

  

  1. 準備は、次の1手に使う情報があれば十分。外に出したら開始
  2. 実績や完成形は後から足す。先に出すのは途中経過
  3. 書くこと自体が成果。何でもいいから出した日が残る

  

始めたばかりの人 

  

  1. 無反応の日は店を閉めない。数字は翌日見る
  2. 考える前に書きなぐる。失敗したこと、止まっている理由、次の一手
  3. 同じ工程で二度止まったら自己流を続けない。一点だけ手順に戻る

  

少し続いた人 

  

  1. サボった翌日は三行で再開。きつい日は本数を下げる
  2. うまくまとめなくていい。失敗を出した回の方が続きやすい
  3. 書かない時間が、いちばん高い失敗。空白の日こそ一件出す

  

使うのは、今の1つだけで十分です。 

辞書のように、必要な通だけ開けばいい。 

  

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今日やることは、1つだけです。 

今いちばん近い通を選び、その通の一手だけやる。 

それ以上、増やさなくて大丈夫ですよ。 

  

失敗を出した日は、空白の日より残ります。 

報告って言ったって、大したことはなくていい。 

同じ段階にいる人の、足しになることがあります。 

  

どうでしたか? 

連載と聞くと、全部読まないといけない気がするかもしれませんね。 

今の段階の1通だけでいいです。 

  

次はあなたの番です。 

今日は、近い通を1つ選んで、一手だけやってみてください。 

それが、この連載の使い方です。 

  

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では、次回をお楽しみに 

 

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