【作業の失敗は、一件だけ直す】
今回は、作業の失敗についてです。
では行ってみましょう。
失敗は、才能の不足ではない
初心者さんほど、作業が止まると「向いてないのかな」と思いがちです。
僕も、空白の日を才能のせいにして、次の一文を捨てたことがあります。
一言で言うと、作業の失敗は才能の不足ではなく、直し方の単位が大きすぎることです。
いわば、ガソリンが満タンになるまで車を出さないようなものですね。
頭では分かっていても、僕は待っている間に一日が溶けました。
走らないと、満タンにはなりません。
失敗しても、すごく怖い話ではありません。
誠実に、一件だけ直せば続けられます。
慣れてくると、よくわかってくるので大丈夫ですよ。
つまずきやすい失敗と、回避方法
失敗① 反応がないと、次を止めてしまう
出した投稿に反応がないと、失敗した気になります。
僕は反応を先に考えて、次の作業が止まりました。
待っている間は、直す材料もゼロのままです。
回避方法
反応は、出したあとに見ればよいです。
今日は出して、数字は翌日に確認する。
整いきっていなくても、あとから直せます。
失敗② 分かったつもりで、調べて終わる
やり方は分かったのに、手が止まる。
僕は調べているうちに一日が終わって、一件も出せませんでした。
調べること自体は、ダメというわけではありません。
足りない知識を埋めるのは、必要な作業です。
ただし、調べが「まだ早い」の言い訳になると、出した事実が残りません。
回避方法
今日の一件を先に出す。
調べは、出したあとに足す。
この順番の方が、僕には合っていました。
失敗③ 10個抱えて、0で終わる
やることを一度に抱えると、どれから触るかで時間が溶けます。
僕は10個抱えて、0で終わることが多かったです。
全部を中途半端にして、どれも終わらないパターンです。
回避方法
今日は1個だけ。終わらせてから次です。
数を減らした方が、失敗は減りました。
完璧でなくてよいので、途中まででもその1個を進めるのがおすすめです。
失敗④ 見本の通りなのに、動かない
動画や見本の通りに設定したのに、動かなかったことがあります。
原因は才能ではなく、自分のフォルダが見本と違っていただけでした。
確認を飛ばしたツケです。
回避方法
真似る前に、自分の環境を一言で書き出します。
直すときも、全部を同時にいじらない。
一つだけ変えて様子を見て、何が変わったかを残す。
同時に触ると、どれが原因か分からなくなります。
苦手を先にするか、得意から進めるか
一口で言えば、今日は苦手を一つだけ触るのがおすすめです。
得意な作業から進めるのは、ダメというわけではありません。
先に一件終わる安心はあります。
僕も、できることだけ積んだ時期があります。
ただし、そのやり方だけだと、嫌いな作業を翌日に回し続けました。
翌日も回して、残るのは触っていない作業です。
初心者のまま、器用に見えても、避けた分は残ります。
おすすめは、得意を捨てることではありません。
今日の1個を、後回しにしている作業にする。それだけです。
まとめ:今日触ったことを、3行残す
作業の失敗は、隠すものではなく、次の一件の材料です。
才能のせいにはしなくて大丈夫です。
今日やることは、これだけでよいです。
抱えている作業を、1個に減らす
その1個を、少しでも進める
触ったことを、3行で残す。整っていなくてよい
実績が揃ってから出そうとすると、僕はそこで止まりました。
3行でも残れば、次の直しが始まります。
どうでしたか?
初めは難しいと感じるかもしれませんね。
でも、一件ずつなら続けられます。参考にしてみてください。
では今回はこれまで、次回をお楽しみに。
作業の失敗について
失敗は隠さず、判断基準だけ残す
書かない時間が、いちばん高い失敗だった
失敗を書いた回の方が、続きが残った
続けられると思った週に、書かなくなった